断乳したら朝までぐっすり?2歳まで添い乳で寝かしつけしていた息子の断乳前後の睡眠事情

育児・子育て
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こんにちは!めぐむ(@megu_mamacoco)です!

 

私が息子を出産した産院は、助産院よりのお産をしている所でした。
授乳に関しても、2歳まで与えることを推奨していて、可能であるならば4歳までは与えてOK!と言われたことを覚えています。
(ただし、産後一年半が経過しても月経が再開しない場合は通院をとも言われました)

 

しかし私の周りではまだまだ1歳を迎えたら断乳を勧める傾向がとても強かったです。
小児科や市の育児相談、3ヶ月だけ通った保育園の先生、そして親や先輩ママ達もまだ断乳してないの??という反応が多かったです。

 

私自身も周りの声に影響され、迷い悩みながら授乳を続けました。
それでも2歳まで(正確には1歳10か月半ば頃まで)授乳を続けたことに後悔はありませんし、
息子の反応を見ていても良いタイミングだったのかなと思っています。

 

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断乳したら朝までぐっすり?

私がよく言われた言葉は

 

断乳すれば朝までぐっすり眠ってくれるようになる
添い乳で眠る子は眠りが浅くて夜中に何度も起きてしまって子供が可哀想

でした。

 

確かに息子は夜中に何度も起きる子で、赤ちゃんの頃は1時間に1回の頻度で夜泣きしたり、とても手のかかる子でした。
そんな時に添い乳は私にとって、とても楽な授乳方法で自分自身半分眠りながら授乳と寝かしつけが出来るので、寝かしつけを添い乳に頼り切っていた部分はあります。

 

添い乳の場合は、口をチュパチュパ動かしながら寝るので眠りも浅く、おっぱいがない!と気づいた瞬間ギャーン!と起きてしまうので眠りも浅い・・・。
朝までぐっすり眠れた方が、子供の脳もきちんと成長するからいつまでも眠りが浅くなる添い乳を続けるのは可哀想だ。

 

ウンウン、言っている意味は分かります。

 

だけど、私の横で幸せそうに添い乳で眠る息子を見ていると、どうしても強制的に断乳する気持ちになれなかったのです。

 

授乳できる期間は子供の一生を思うと、ほんの数年です。
自然に卒乳という形になるのならばともかく、私の考えで強制的に取り上げようとは思えませんでした。

 

それに何より、授乳は私にとって特別で大切な時間で息子に必要とされている間はやめたくなかったというのが大きいです。

 

また、断乳がしっかり完了している2歳3ヶ月になった息子ですが、今だに夜中起きます(笑)
当時は断乳決行していなかったので
「断乳しても起きる子は起きるらしいよ!」としか言えなかったのですが、
断乳が完了した今!声を大にして言いたいです!

 

断乳しても朝までぐっすり眠るかどうかは個人差でしかない

 

確かに起きる頻度は減ったように思いますし、眠りにつくための手段(子守歌・抱っこ・寝たふり・勝手に寝落ち etc…)は増えました。
なので、ママが夜何度も起きられるのが辛いならば断乳は一つの手段だと思います。

 

しかし、自分自身が夜中の授乳を辛く感じておらず、朝までぐっすり眠ってくれた方がいいから・・・という理由だけで断乳すると、我が家の息子のように断乳しても夜中に起きることが続くと納得できない気持ちになるのではないでしょうか。

 

私としては、一度授乳を辞めると母乳は出なくなりますし、
ママと子供が納得できるまで授乳を続けた方が良いのではないかと感じました。

 

保育園の先生や小児科の先生からも断乳を勧められる

私の息子は、1歳ごろから3ヶ月間だけ保育園に通っていました。
息子を保育園に預けて職場復帰したものの、病気の頻度が高くて月の登園日数は1週間にも満たないほど・・・。

 

そして普通の子なら38度程度の熱で済むようなただの風邪でも、アデノイドが大きめなので40度超えの高熱が出る子だったこともあり、3ヶ月という短期間で退園という運びになりました。
そんな経緯もあるので、登園した期間・日数はとても少ないのですが、朝・夜は母乳をあげているという話をすると
「え?まだあげてるの・・・?」という反応でした。

 

母乳の子は添い乳でないとお昼寝が出来なかったり、
ママっ子になりやすいとハッキリと言われたので
保育園での預かりが難しくなるから断乳して欲しいのかなと思いました。

 

ですが、高熱が続いて離乳食も食べられず・・・という日々が続きましたので、母乳だけはどんな体調でも飲んでくれたことが私自身とても救いになりました。

 

また、友人の話になりますが、
友人の子供は身体が小さい方だったので1歳半頃までは授乳しようと思っていたら、
小児科の先生にもう必要ないから断乳して良い(10ヶ月の頃)と言われたので
試しに授乳しないでいると欲しがらなくてアッサリ断乳できたという子もいます。

 

私の息子はとても母乳に執着が強い子だったので、もしも私がこう言われていても授乳を続けただろうなとは思います。

 

だけど小児科の先生や保育園の先生等、その道のプロに勧められると迷いますよね。
私も辞めた方が子供にとっていいのだろうかと常に葛藤していました。

 

卒乳希望を覆し、断乳を決意

先ほど話題に出した友人が、ほぼほぼ卒乳に近いのではないでしょうか。

 

子供が自然と飲まなくなって「卒乳」となる。
これは私がすごく理想としていた綺麗な卒乳です。
出来ることならば長男くんも、自らいらないと判断するまで授乳を続けたかったです。

しかし私が選択したのは「断乳」

 

理由は、次男くんを妊娠したから。
産院の先生に、まだ長男に授乳をしていることを相談するとこう言われました。

今すぐにやめる必要はないけれど、徐々にやめていきましょう。
また、お腹が張ったら授乳をしないでください。

 

 

妊娠時の授乳に関しては、先生の見解によって賛否両論です。
出産まで授乳を続けていいという先生、すぐにやめなさいという先生・・・etc

 

私が通っている産院の先生は、母親に選択の余地を残しつつもお腹の赤ちゃんを気遣ってくれていたように感じました。

先生の意見を無視して卒乳を目指して授乳を続けることもできたと思います。
しかし授乳時にお腹が張ることがあったのは事実で、次男くんのためにも断乳を決意しました。

 

なるべく母も子も負担少なく、断乳決行!

妊娠初期は悪阻が酷くて、食べても食べなくても常に気分が悪く吐きっぱなしの状態。
そんな状態でも長男くんの寝かしつけはしないといけません。

この時は添い乳で寝かしつけが出来ることがとても助かり、添い乳に頼りっぱなしでした。

 

そして、妊娠後期になるとお腹が大きくなってきて、12キロ超えの長男くんの断乳をするには厳しいだろうと予測がつきました。

 

ベストなタイミングは、悪阻が治まってくる中期・・・!

 

そう判断した私は、中期に入る少し前(きり良く4月1日)から断乳することを決意。

 

3月に入ってからは、寝かしつけ自体は添い乳でするものの、夜中に起きた時はなるべく背中トントンで再入眠させるようにしました。
最初は嫌がって泣いていた長男も、次第に背中トントンだけで再入眠してくれるようになりました。

 

また、三月のラスト10日間は、「あと〇日したらおっぱいバイバイしようね」と言い聞かせ続けました。

 

4月1日朝、寝ぼけまなこの長男くんに
「おはよう。これが最後のおっぱいだよ。気が済むまで飲んでね」
そう声をかけて、最後の授乳をしました。

 

理解していたか?と問われると分かってなかったと思います。
日中は特に欲しがりませんでしたが、夜寝る前には当たり前のように欲しがってギャン泣き。

だけど1歳少しの時に断乳をしかけて断念した時よりはすごくすごくアッサリ眠ってくれました。

 

実は1歳少しの時に主人の勧めで断乳を試みたことがありました。
この時は何時間も泣き続けて何日経っても変わりがなかったことと、私自身断乳の決意が出来ていなかったこともあり断念してしまいました。

 

夜中にも何度か目が覚めてぐずりましたが、背中トントンで再入眠できるようにしていたので
こちらも問題なく再入眠してくれました。

 

1歳少しの時よりも2歳目前のこの時の方が、私も長男くんも受け入れ態勢が出来ていたと思います。
まだ欲しかったのに断乳してしまったことは可哀想でしたが、それでも可能な限りベストを尽くせたと思っています。

 

まとめ

  • 断乳しても朝までぐっすり眠るかどうかは個性
  • 周りの断乳を勧める声は結構大きい
  • 卒乳or断乳のタイミングはママと子供で決めよう!

 

私の体験をまとめると上記3点になります。

断乳前と比べて、断乳後は”少しだけ”楽になったようにも感じます。
ですが朝までぐっすり!ということはごく稀で、夜中に起きて夜泣きすることの方が圧倒的に多いです。

また、日本ではまだまだ1歳頃に断乳する傾向が強く、色々な人から断乳を勧められます。

ですが、子供の身体的発達・言葉の発達と同じように、卒乳・断乳のタイミングは個性でそれぞれ
そういうことで良いのではないでしょうか。

 

母乳育児が最初から簡単に軌道に乗る人は稀で、ほとんどの人が頻回授乳をして母乳を増やす努力をしてきたと思います。
ミルクよりもお腹が減るのが早くて、酷い時は1時間毎に授乳したり・・・。
母乳は血液なわけですから、授乳により体力もごっそり持っていかれます。
乳首が切れたり乳腺炎等のトラブルも起きやすいですよね。
栄養面にも気を使い、水分量にも気を使い、カフェイン摂取も控えて風邪をひいても薬も飲めない。

 

努力、努力、努力で走り抜けた母乳育児。
意見をくれる人にも考えはあるのでしょうけれど、最後の瞬間を決めるのは母か子でありたいし、母乳育児をするママ皆がそうあって欲しいなと思います。

 

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